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「ペイ・フォワード」

ペイ・フォワード [DVD]ペイ・フォワード [DVD]
(2009/09/09)
ハーレイ・ジョエル・オスメントケビン・スペイシー

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"pay it forward"

それは、社会科の授業で教師から与えられた課題、

"think of an idea to change our world - and put it into action."

に対し、少年が出した答え。
人から受けた恩を、受けた人とは別の3人に渡す。
恩を返すのではなく、渡すこと。

このideaで、世界は変わるのだろうか・・・

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傷口に塩を塗りつけられたように厳しく、心の根底を抉られた。

恩がどうとかじゃなく、

目の前の人を変えようとした少年の、シニカルなのに希望を持った目を見ると

ただ、悔しさに包まれる。

あの少年に近づけるよう明日から精一杯頑張ろう。

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望まずとも世界は立ちふさがる?

あぁそうとも。

世界は迫っていた。

世界は立ち上がれと僕の襟首を捻じ曲げる。

それでも、このまま捻りきったところで自分も世界も変わらないと思っている。

世界なんてくそくらえ。

捻るなら捻れよ。

それでも、その声は震えたままで

こんなはずじゃなかったんだと

狂った頭で喚き散らす。
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「芸術起業論」

芸術起業論芸術起業論
(2006/06)
村上 隆

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社会のルールの上で、半歩先をはみ出す。
それが、成功の条件。

「銀座の画廊経営」

銀座の画廊経営銀座の画廊経営
(2008/01/10)
野呂洋子

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 画廊には二種類ある。場所を貸して賃料を取ることが目的の画廊と、自ら絵画を扱い、売ったり貸すことによって手数料や賃料を稼ぐ画廊である。

 この本には後者の画廊に関しての世界、人間関係で成り立つ伝統的、歴史的な世界のビジネスが描かれている。たとえば、画廊という狭い世界においては重要顧客である富裕者層の取り合いが激しい。むやみに営業を繰り返してライバル画廊の顧客を奪ってしまうと、狭い世界であるためビジネスを営むことが難しくなる、など。

 うーん。伝統的であるというか前近代的であるというか。富裕者ビジネスの特徴なのか、絵画という量的に少ないものの特徴なのか、流動性が非常に低いものですね。この辺り、なんかチャンスありそうやのにな。

小さなことから目標をたてていこう。

とりあえず

・ミスを無くす
→どうでもいいミスをしない
  ex. pptにいらない線が入っている
→個人的には、瑣末な話に思える
→信頼を勝ち取るためにはとても重要なポイント

・相手の話を聞く
→反論を考えるのではなく、質問/疑問を考える

苦悩

誰か教えてほしい。
世の中、結局は人というけれど、これ、なんなんだ?

たしかにたくさんの人が集まれば、一人でするよりも物凄いことができるんだろう。
自分を助けてくれるのも誰か他人なんだろう。

でも、そのためだけに、ルールを守り制約をつけて自分を縛ろうとしていていいのか。

自分がいいと思ったことに素直に従い、
自分が悪いと思ったことを素直に悪いという。

これが出来ない世の中に、何か価値があるのか?
身を削ってこその投資なのか?
楽しんでこその人生なのか?

とりあえず。
社会で上手く立ち回ることがとても苦手である。

近所のラーメン屋さんには漫画が置いてある。

平日3連続でそのラーメン屋さんにいってきた。

お目当てはこれ。

ヒカルの碁 (22) (ジャンプ・コミックス)ヒカルの碁 (22) (ジャンプ・コミックス)
(2003/06/04)
ほった ゆみ小畑 健

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何度かラーメン屋さんで泣きそうになった。

何度も、ふがいない自分にむかついた。

もう22歳も終わるというのに自分は何をしているんだろうか。

不満と愚痴をいうだけで覚悟が無く

自分の世界は広がらないままで。

悔しいな。

自分はもう22歳だというのに世界の舞台にたつことはおろか

自らチャンスを捨てて歩いてきた。

悔しいなー

精神論的な本は読むべきじゃない

読みたくて読んでるというより、たまたまあったから読んでるってのが多いけれど、

もはやあんまり意味をなさないとおもう。

十分啓蒙されました。

自分の生き方は自分で見つけるしさ。

「学校の勉強だけではメシは食えない」

学校の勉強だけではメシは食えない!―世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想学校の勉強だけではメシは食えない!―世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想
(2007/11/10)
岡野 雅行

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よく分かるんだけれども、反発したくなる自分がいる。

楽して儲けるってことがどれだけ難しいことなのか。
”作る”だけが職人なんじゃないってことが。

そんなことを思う。

いいことが書いてある本だけれども、
形どおりのいい本は受け入れたくない天邪鬼な自分を感じてしまった。

でも、これは面白いと思ったひとことだけ。

昔は大変だった。みんな真面目に頑張るから成功することは難しかった。
今は、みんな頑張らないから、ちょっと頑張れば成功できる。

なるほどね。
成功したいかどうかはおいておき、そんな気もした。

悶々日記

社会人になり給料をもらったからといって自分が変わることはなく、
ひたすらに悶々とした日々を送り続けている。

自己陶酔と言われても仕方がない。
自分の悩みは悩むだけの価値を持たないものである。

自分の人生を通して、「あってはいけないもの」も「なくてはならないもの」も見つからない。
そのため、強い信念の中身、頼りとなるものがなく、判断軸が形成されない。

自分が何をしようとも変わらないというあきらめが埋め尽くしていく。
世に対して無関心になり、自分の存在というものは自分を通してでしか感じられなくなる。

世の中のしがらみを生きる上で、人の屍を乗り越える経験がやがてはくるだろう。
だが、

しがらみという鎖のような概念も
屍という悲しさも
乗り越えるという克己心も

全てが自分を拒絶する。

ただひたすらに、逃げて静かに暮らしていたい。

山場

月曜日→9時AM出社6時AMに帰宅
火曜日→9時AM出社3時半AMに帰宅
水曜日→6時半AM出社→??

何事もなければ、
2週間ほどの長い山場が
明日で収束する

やるしかない

「砂の女」

砂の女 (新潮文庫)砂の女 (新潮文庫)
(1981/02)
安部 公房

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教師生活の合間、休暇をとって趣味の昆虫採集を行う主人公。
珍しい昆虫採集を求めてたどり着いたのは一面が砂の世界。

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表現方法がたまに気にかかる。

「老いらくの花」

老いらくの花老いらくの花
(2006/06)
小沢 昭一

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小沢さんの本を読むと、生きることの楽しさを噛みしめた後の、軽い満足感と光悦感に浸った気分になる。
リフレッシュしたいときは最高によい。

うちの親は小沢昭一さんと以前お会いしたことがあるようだ。
それ以来、年賀状をやり取りする程度であるが親交があるらしく、
小沢さんが本を出すたびに、送ってもらっている。
世代的にも縁がない自分は、そういった環境でもなければ読まないとはいつも思う。
よく分からないことが積み重なって自分の人生は動かされている。

石油と戦争―エネルギー地政学から読む国際政治石油と戦争―エネルギー地政学から読む国際政治
(2006/01)
中堂 幸政

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著者は、エネルギーを巡る闘争が人類の歴史を作ってきたという。唯物史観とは、生産力が歴史を説明するとする考えであるが、唯エネルギー史観とでもいう考え方である。

1章目は、情報量、そこからのアイデアともに面白い期待を持たせてくれたが、
だんだんだんだん失速していき、
単なる日経ビジネスの長文記事を読みにくくした感触を受けた。

章立てを読んでもストーリーラインがわからないし、
中身を読んでもストーリーになっていないし、
組み立て方にピンとこなかった。

等々力渓谷

自由が丘から大井町線で2,3駅いったところに渓谷がある、と聞いた。

渋谷から30分ほどの場所にあり、そんな都会に渓谷があるといわれても、
お寿司屋さんでピザが食べれると言われた感覚に近く、まったくピンとこなかった。
百聞は一見に如かず、ということで等々力渓谷にいってみた。。

渓谷というと、イメージは「谷+川+木々」であるが、確かにその要件は満たしている。
ただし、谷といってもそこまで深いわでけもなく、階段で30段ほど下りただけであるし、
川といっても、整備された用水路のような印象が強く、まさに都会の渓谷といった様相。

木々に囲まれた自然の中でコンクリート用水路に沿って道を歩き、上には道路が走って
トラックが通り過ぎていく風景は、ビジネスマンとフリーマン、チームと個人、どっちつかずの自分を表しているようだった。

「カーライル」

カーライル―世界最大級プライベート・エクイティ投資会社の日本戦略カーライル―世界最大級プライベート・エクイティ投資会社の日本戦略
(2008/05/16)
鈴木 貴博

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あんまり書くことが無い。。。

「IDEA HACKS!」

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
(2006/07/14)
原尻 淳一小山 龍介

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上司の机から借りてきた一冊。

情報量が豊富
実用的で効果があると納得できる
面白い

こういうHACK系の本では一番お勧め。

この本を読むと、自分の会社で言われていることがいかに合理的なものかが確認できる。
あとは実行するだけなのですが…

「1Q84」

1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
(2009/05/29)
村上 春樹

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村上春樹の話題本、やっと読みましたよ。

1巻は面白かった。
2巻は普通。

そんな感想です。
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Wikipediaかなんかに
「Big brotherみたいに分かりやすいものではなくLittle peopleという小さくて捉えようのないものが渦巻いているのが現代である。」
とか書いてあって、上手すぎて笑ってしまった。

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「村上春樹に唯一足りないものは単純さである。」

ってワードを思いついて気に入っているのですが、伝わりますかね。。。

自分(入社一年目)のしている仕事はざっくりいうと仮説検証と論理性の担保の2つである。

まず全体の流れを俯瞰すると、

まずはクライアントの考えを整理する。
そして、その考えが半歩先に進むとどうなるのかを論理的に予測する。
そして、その予測を検証する。
検証した結果を、論理的に説明する。
そうすると、クライアントには自分たちの考えていたことの半歩先が事実を伴って提示されることになり、判断を行いやすくなる。

この過程のなかで、仮説をたてること、論理を組み立てることは基本的に上の人たちの仕事であり、自分の仕事は、仮説が正しいのか間違っているのかを検証することと、組み立てられた論理に誤りがないのかを担保することである。

4か月働いて得た感触はこんなところか。
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I is Ninth

Author:I is Ninth
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