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「マルホランドドライブ」

マルホランド・ドライブ [DVD]マルホランド・ドライブ [DVD]
(2002/08/21)
ナオミ・ワッツローラ・エレナ・ハリング

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最後の30分くらいまでは、見るのをやめたかった。

何がくるか分からなすぎて呆然とするしかない

見たいんだけど見たくない・・・みたいなのがずっと続いていたような。

「凄いと言われてみるから凄いのだ」

そう言われると否定できない。

だって、理解できていないから、この映画を。

凄いって言われてみるから、頑張って考えてみるし、そうすると面白さが出てくる。

知識と照らし合わせて見ていくより、感じるべきもの
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情熱大陸

情熱大陸

Superflyのボーカル

ありゃ凄いな

こみあげてきた、色々。

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自分のやりたいことは大きくものごとが動く感じ

巨額のマネーに憧れるのはそのパワーを手に入れたいと思うから

新しい洞察に憧れるのは人類が進化した、その躍動感に魅了されるから

ゆったりした生活に憧れるのは、上記に記載した常軌のものを超越して自分の身体、内なる声を聞き、地球につながる感覚がほしいから

----------------ー

捨てるべきはなんなのか

自分のエゴかしかれたレールか

我慢ができない?好きじゃない?

全て正解

自分がやりたいことなんて明確で走り出さないのは、

すでに違うレールにのっているから

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英語勉強しなきゃ


「ムーたち」

ムーたち 1 (モーニングKC)ムーたち 1 (モーニングKC)
(2006/12/22)
榎本 俊二

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先輩に勧められて読んでみたけれど、予想以上に凄いマンガ。

人間と環境(外界という意味での)との関わりあいを、
ここまで分かりやすく面白く(予備知識ないと分かりにくいのかもしれないが、それでも面白い)表現したものに初めて出会った

自分も、と思ってしまう

今日は小説家の先輩と話をした

人と会うことでたくさんの刺激を受け

今なにかを踏み出そうとしているし、

踏み出したいと思っている



世界が可能性の総体であり、

感覚の移動

重心

表現

環境との一致

芸術家が儲ける

画商??

受け入れる

書き始めるしかないよね

節操無く本を買いすぎた。

カードの支払いの半分は本。

読んでないのばっかやのに。

もっと安く済ませよう。

TOKYO FIBER '09 SENSEWAEW

http://www.2121designsight.jp/index-e.html

東京ミッドタウンにある21_21 design sightにて、
繊維メーカーとデザイナーがコラボレーションした非常に面白い企画が行われています。(9/27まで)
世界最先端の技術と、それを生活面に活かしたプロダクトの数々は知的好奇心をくすぐってくれます。
ぜひ、お時間があれば行ってみてください。

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繊維の世界は初体験であるが、非常に興味深い。

重さを感じないほど軽いのにクッション性や耐久性に優れた繊維
光ファイバーなどの、先端技術を埋めこんだ繊維

文字にすると味気ないが、あれほどまでに実用性に富んだものに変わるとは。

技術と、その技術を活かすプロダクトはまさに両輪

素材の進化は芸術家たちの表現の枠をとっぱらい
芸術家の進化は素材の活用方法を広げる

夢があふれているし、見ていて非常に嬉しくなった
どうか、この技術が他の先進国の企業に出し抜かれるのではなく、
それぞれの企業発進の技術として普及してもらいたい

日本びいきではないけれど、
正当な評価を受けないのは嫌だ

「新・資本論」

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)
(2009/07/10)
堀江 貴文

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まったく感想すら書く気がしないけれど、おすすめです。
(読者無視して無茶苦茶ですが、今に始まったことでないので御愛嬌・・・)

岩手&宮城

一日目は一関に泊まり、そこから平泉を巡る。

平泉の地は

都会に慣れてしまった自分には少し落ち着かない。

金色堂といった既成概念として美しいものを受け入れる以外の、

例えば北上川といった自然が作った雄大な美に対しては感覚が響いてこない自分がいる。

もはや、美的感覚なるものは美的なもので埋め尽くされるとはいうよりも

美的と思う何かを誰かから植えつけられて感じているものなのか。

最近、自分の感覚を失いつつある。

パパママショップといわれる商店街は活気を失い

平泉が栄華を極めた日々が戻ることはもはやないのだろうか

とても感傷的になってしまう場所でだった

二日目は仙台に泊まり、松島へ赴く。

離れた場所から全景を見ることはかなわなかったが、個々の島や町の雰囲気を味わうことはできた。

有料橋を渡ってたどり着く島にある団子屋さんが絶品。

今まで食べた団子の中で一番おいしかった。大満足。

松の湾曲は非常に面白い。

仙台に住みたいと思った。

今日は美術館行ったり牛タンたべたり。

満足。

国外もいいけれど国内のほうが気楽でいいなー

以上、感想たれながし

新幹線にのり、スピードを上げて東京へと近づくたびに

時計のねじは巻きなおされ

東京駅へと降り立ったときには

共通感覚たる時間が世界を支配している。

人は時間の奴隷だ。

「羊をめぐる冒険」

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)
(2004/11)
村上 春樹

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村上春樹がしばらく続くことでしょう。

キャラクターへの愛着
推理的要素、喪失感、知的感覚、神秘的体験といったものがふんだんに盛り込まれ
小説として味のあるものになっている。

しかし、少し無機質すぎる。


「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
(1988/10)
村上 春樹

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Wikipediaで、村上春樹の解説をちょろっと読んで、様々な考えに様々な意見があるものだと感心した。作風が変わったことなど正直気付かなかったし、―とはいえ、どの作品が古いものでどの作品が新しいものなのかなんて知らないが―彼が作りたかった「総合小説」なる単語は初めて聞いた。総合小説というものを上手くつくれば、そこには三次元を超えた世界を見ることができる気がする。

「アマデウス」

アマデウス【字幕ワイド版】 [VHS]アマデウス【字幕ワイド版】 [VHS]
(1998/08/21)
F・マーレイ・エイブラハム

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宮廷作曲家のサリエリ。
モーツァルトの才能を妬み、殺すまでに至ったと言われた彼の口から、モーツァルトの一生が語られる。

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音楽的センスは全くないので
映画として批評することはできません。
何が面白いといわれれば
少し考えなければ分からない。

それでもあえて言うならば

サリエリの複雑に屈折した感情を描き切った脚本と演技力
それを際立たせるモーツァルトの才能の表現

自分には書けない

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モーツァルトが甲高く笑う時、

笑い飛ばそうとしたものは

足枷のように絡みつく無駄な常識と世間からの誹りなのか?

自分が目指していたもののある程度は、

この映画で描かれたモーツァルト像で満たされる。

モラルもなくルールを無視し、

感情は爆発するが

それでも自分にだけは真っ直ぐに

求道者として幕が引かれるままに。

「中・高生のための現代美術入門」

中・高生のための現代美術入門 ●▲■の美しさって何? (平凡社ライブラリー)中・高生のための現代美術入門 ●▲■の美しさって何? (平凡社ライブラリー)
(2003/12/11)
本江 邦夫

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カンディンスキー、モンゴメリ、マレーヴィチの3者の解説を通し、いかに写実主義から抽象主義、その後の現代美術へと進んできたのかを分かりやすく筋道立てて紹介した本。

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中高生の理解力ってどれくらいだろう。
たぶん、もう少し大人じゃないと興味が無くて読まれないんじゃないかな。
自分が試験官であれば、この本から出題したいけど。

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このあたりまでであれば理解できているし、
むしろこのあたりからどうやって進化するかが
50年位、課題とされていることなのか??

プロフェッショナル
仕事の流儀?

井上雄彦でてました。

なるほど…
感想は秘めておくが
仕事にいきるものを得た

芸術はジャンプする

ストーリーとか、人間のリアルとか
それは作り出すものじゃなく、ジャンプするもの

休暇で京都に来ています

遅めの夏休み

京都国立現代美術館

http://www.momak.go.jp/

ウィリアム・ケントリッジ展を見てきました。

パラパラ漫画のように、ドローイングを連続撮影した作品が多く展示されていました。

ドローイングアニメーションは、感覚的には、クレイアニメと、通常の絵コンテやグラフィックを使用したアニメの中間というところ。重量を感じる質感、動きの軌跡が残る感覚、シームフルな動きはまさしくクレイアニメに近い。

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作品の内容は、意味は全く理解できなかった。
歴史も背景も知らなければ解説もない。

それが現状。

自分の好き嫌い程度であればいくらでもあるけれど
相手が作った作品の意図を理解し、
その上で好き嫌いを言えることを目指したい。

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とはいえ、このアーティスト、かなりオススメです。

斜に構えた姿勢、
理解できないお前らがバカなんだよって空気

オススメです。

「芸術の売り方」

芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング
(2007/09/04)
ジョアン シェフ バーンスタイン

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芸術、特にオーケストラや劇団などシアター型の芸術において、いかに客数を増やすのかを考察した本。具体的な事例とともに、どのようにして会員数を増加させたのか、客は何を重視しているのか、劇団は今後何をしていくべきなのかが載っている。

でも、

マーケティングの本を読んだほうがいいんじゃないかな。
具体的な事例ばかりで行き当たりばっかりに見えるし、応用性が少なく感じる。

20文字以内にまとめたら

ネット使え
価格下げるより価値あげろ

で終わりそう。

細分化された世界に広がる断絶

加速した世界と取り残された自分

行き場を失くした情熱と虚無感

これらを表現してみよう

グローバル化は、広がるだけじゃない

ビートルズやマイケルジャクソンのような存在が現れることはないといわれる世の中

それは価値観が多様化し、自らの価値観を主張しながらも生きることを許された世界。

世の中はグローバルに細分化されている。

これをどう表現していけばよいのだろうか。

この時代をどう生き抜いていけばよいのだろうか。

ゆっくりとした時間は本当にありがたい。

自分のもやもやが次々と晴れていく。

カメラ

デジタル一眼買ってしまった。

ソニーのα330。

外部に対する感度を高めるためであれば安い投資。
見えない視野を広げることができるよう、広がりすぎた視野を狭めるのである。

仕事を始めてから、どこかに出かけるにしてもカメラを持つ頻度が減った。
それは、カメラを通して自分の視野を広げることをさぼっていた証。
楽しみながら、世界を見渡していきたい。

それにしても。

本体だけ→62000円
本体+レンズ→61000円

この価格設定は何かおかしいでしょう。

「その絵、いくら」

その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)
(2008/08/06)
小山 登美夫

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相場の話以上に彼らギャラリストがアーティストのことをどう考えているのかが面白かった。

値段が上がることは良いことだけではない。
実力が無いのに1億円が付いてしまった時、アーティストはどう感じるのか。
売れた作品と同じものばかりを作って商業的に生きるのか
1億円の価値を出せずスランプになり、自滅していくのか
変わらぬスタイルで貫くのか。
いずれにせよ、転売目的で売られることはマーケットの裾野を広げることには役立っても
それ以上の意味をなさないのだろうか。

投機からアーティストを守りつつ、価値を上げる努力をする。
二人三脚でいい作品を作り上げる。
そんなギャラリストたちがそこにはいる。
それだからこそ、やはり、この世界はどろどろしていて新参者がひょいって入るとのけものにされる気配を感じる。

世の中の不条理。
言語化していないけれど、言語化すると壊れてしまう気がする。
ブラックスワンを人が作り出せてしまう現状は不条理というよりは操られている孫悟空状態か。

------------

世の中にはルールがたくさんある。
社会がうまく回るためには必要不可欠なものである。
しかし、ルールも絶対ではなく、パラダイムシフトが起きたときルールは変更される。

ルール内にいる人が、そんなシフトを生み出せるのだろうか。
現実の世界でルール内にいられなくても
ルール外を生み出す人間になりたいと思う。
根本から人間を変えたいと思う。

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不条理を失くしたいんだ。

「」

あるキングあるキング
(2009/08/26)
伊坂 幸太郎

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今回の作品は、個人的には駄作でした。

あんまり偏った意見は公の場で言うべきではないと、最近ようやく気付いたのですが、
気にせず言ってみます。

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伊坂幸太郎は図抜けたストーリーテラーである。
中身は正直な話、薄い。
ただ、魅力的なストーリーを構成する力、文章を作る力があるからこそ、何冊も読んでしまう。

この作品でも、文章を作る力の面では従来と同じく、変わらないレベルを保っている。
しかし、ストーリーを構成する面では、低級に飾り付けられた家具のような、安っぽいのに頑張っちゃった感が満載でイライラした。魅力的なストーリーを構成するツボを押し間違えている。この作品で、彼は仕掛けを作ることはうまいけれど、社会の深みを暴くような深遠さを持たない作者だと確信した。

大きな押し間違いを挙げると、アイコンとしてシェイクスピアを持ってきたこと。アイコンを使う理由は読者の知的興味を刺激したり、親近感を刺激することで作品への興味を強くするものである。1Q84ではジョージオーウェルが使われていたし、過去の脅威であったビッグブラザーに対して現在の脅威がリトルピープルという、まさに知的興味を引くような対比がされていた。しかし本作では、シェイクスピアの上っ面のみ、形式のみを利用し、中身は全く考えぬかれていなかった。確かにアイコンとして親近感がわくかもしれないが、あまりの中身の無さに知的興味を失ってしまった。

「現代アート入門の入門」

現代アート入門の入門 (光文社新書)現代アート入門の入門 (光文社新書)
(2002/10/17)
山口 裕美

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色々なアーティストのことが載っていたり美術館が載っているため、取っ掛かりとしてはいい1冊。

ただ、この本を読んでも、現代アートが何なのか分かったようで分からないままなのは変わらないと思う。

まさしく、入門の入門。

門をくぐってすらいない。

「トヨタ生産方式」

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざしてトヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして
(1978/05)
大野 耐一

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これは日本人として、絶対に読んでおくべき。

むしろ丸暗記するべき。

「The Fall 落下の王国」

ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD]ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD]
(2009/02/11)
リー・ペイスカティンカ・アンタルー

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見ていた自分がストーリーから振り落とされた。

子役の憎たらしさが可愛いところ
所々に散らばめられたセンスある描写

それだけが印象に残る。

逆に

みんなで談笑中、ふと先輩がまじめになり、放った一言。



言葉を意識し続けていたら、

「逆に」

という言葉なんて使えっこない。



何気なく言った一言が突き刺さる。

すべてを「なるほど」で済ませ、テンションとノリでごまかす手法はビジネスでは通用しない。

相手を尊敬し、コミュニケーションをはかろうとする真摯な姿勢が目標だ。

逆にね。

「メディアの支配者」

メディアの支配者〈上〉 (講談社文庫)メディアの支配者〈上〉 (講談社文庫)
(2009/06/12)
中川 一徳

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フジ・サンケイグループに君臨した鹿内家。
その3代に渡る支配が、日枝らのクーデターによって覆されるまでを書いたノンフィクション。

これを読めば読むほど、
ビジネスは人と人が行っているものだと感じる。
仕事ができるできないは、書類作成能力なんかじゃなく、いかに人に気に入られるかだけできまり、
人の信/縁を時には力づくでも勝ち取った人が上にいく。

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そんな世の中に近づきたくないというのが本音なのだが、そうもいってられない。

「自分の考えのつくりかた」

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND
(2009/05/22)
渡辺 健介

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上司からたびたび「それであなたは何を言いたいの?」と注意されている。

この注意には2つの意味がある。

①私は何を伝えたいのか?という中身の面と、
②分かりやすく伝えるとどうなるのか?という伝え方の面である。

本書はこの2つの身につけ方を提示し、「私はxxxと思います!」と言えるようになる方法論を教えてくれている1冊である。

①に関しては、
 
1 なぜ?本当に?を繰り返すこと
2 周りのルールを理解し、その上で自分はどうやって動きたいのか、ルールを作ること
   -a.自分の言いたいことだけを言うことは自己主張
   -b周りの環境が合ったうえで、自分はどう動くのか?を伝えることが自分の考え
   ―c.ルール化して継続的に出来る土壌を作ることが必要
3 ルールに従い、毎日を積み重ねること
4 結果として、何か自分で成し遂げた経験をすること

という4つがキーなのかな?
(全然見ずに書いてるので分かりませんが)

②に関しては、ピラミッドストラクチャー命。

----------------

思った以上にいい本だった。
上述したような話以上に加え、

・自己主張と自己の考えを持つことの違い
・環境に左右されない自己を持つ
・とはいえ、見せ方は環境によって変わる。

という考えの3つの考え


自分は自己主張だけが強く、周りを見ていなかった。
プロフィール

I is Ninth

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