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自分からは思想が消え、
単なる思い出が残っている。

もはや、小説家とかアートとかの自己表現の道は
これっぽっちも目指すべきじゃないのじゃないかとも思う。

自分から発したい何かが無い限り、
そしてそれが「深い」真理でない限り、
自分の心は震えない。

そして働きだしてからは一度も震えていない。
世界に飲みこまれてしまった気がする。
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「1984年」

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
(2009/07/18)
ジョージ・オーウェル

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時は1984年。
核戦争が終焉を迎え、世界は3つの大国に支配されている。
その中の1つ、オセアニアにおいては、ビッグブラザーによる1党独裁政治が行われ、
日常生活はテレスクリーンによる党の監視下に置かれている。
管理は厳しく、食べるもの、着る服全てに及んでいる。
しかし、誰もその生活に不満を言う気配はない。
むしろ、ビッグブラザーは国民の英雄とでも呼ばれる気配である。

ウィンストンは常々、疑問を抱いていた。
「何が正しいのだろうか?」
過去すら常に書き換えられており、もはや真実は何なのかは分からない。
党がおかしいことだけは分かる。
「しかし、どうすればよいのだろうか?」

ジョージ・オーウェルが書ききったストーリーは、
果てしない。

自分なりの解釈をつくるためには、
もう一度読まなければいけない。

適当に読んだ自分を反省したい。
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今まで読んだ本の中でもTOP3に入るくらい面白かった。

ノーカントリーは、解釈をすれば色んな意図が見えてくる。
しかし、監督が何を伝えたかったのははっきりしない。
ここがノーカントリーの批判ポイントになっているらしい。

「何が言いたいの?」

という批判が数多く見受けられる。
自分も少なからず、。感じている。

だが、

「何が言いたいか」

って与えられるものなのでしょうかね。

ディズニー映画じゃあるまいし、

意味や答えを与えられることになれた人生からは

抜け出すことが難しいですね。

「ノーカントリー」

ノー・カントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]ノー・カントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
(2008/12/05)
トミー・リー・ジョーンズハビエル・バルデム

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大金を見つけた男、その追跡者、そして保安官。
ハリウッド映画のように派手なアクションがあるわけでもなく、
サスペンス系のように知的なせめぎ合いがあるわけでもない。
ただひたすらに、男は逃げ、追跡者は人を殺し、保安官は途方に暮れるだけの映画である。

しかしながら、その淡白さが面白い。
何が面白いのかポイントを認識することはできなかったが、
眠い夜中に眠さを感じることなく見終わってしまったこの映画は、
自分の想像を超えているのかもしれない。

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作品全体を通しての意図は、分かりやすくはない。
「ノー・カントリー」という題名も、作品の意図を損なっている。

D-LIVE!! 15 (少年サンデーコミックススペシャル)D-LIVE!! 15 (少年サンデーコミックススペシャル)
(2006/08/11)
皆川 亮二

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この皆川亮二という人のマンガが面白いです。
昔、ARMSを書いてた人です。
この人の絵は、どこか冷静で、どこか情熱があり、どこか寂しいけれど、どこか懐かしい。

ちなみに、D-LIVEの主人公は高校生なのですが、
彼の特殊能力は
「乗り物であればどんな種類のものでも超一流に操る」です。

一巻を読み始めた時、その良く理解しがたい特殊能力に唖然としましたが、
抽象的であるがゆえに応用力が物凄く、ストーリーの広がり方がとてつもない。
素晴らしい発想力と具現化力ですね。

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人の認識というものは環境の影響を強く受けますが、
最近はもっぱら「プロフェッショナル」といったワードに敏感です。
このマンガは、高校生が主人公ですが、プロフェッショナリズムにあふれたマンガです。
憧れるが、なれないとは思う。

デフレ日本。

そもそもデフレって何で悪いんだろう。
単純に今までプレミア価格を払ってただけじゃないのかな。

まず、めちゃくちゃ単純なデフレのイメージの説明をしておくと、
デフレってのは利益額が小さくなっちゃうから悪いんです。

例:デフレ⇒物価安くなる⇒売上低くなる⇒利益減少⇒所得減少⇒高いもの買えない⇒デフレ

どんどん利益額が減少してっちゃうんですね。
つまり、どんどんお小遣い減っていく感じ。

さてここからが疑問のスタート。
なんで物価が安くなるんだろう。
デフレのスタートって何だ?

需要不足やら供給過多やら何やら言う人はいますが、
今回のは供給過多に近く、利幅を下げてまで儲けようとする企業が増えたことが原因。

でも、これってさ、単純にグローバル化で労働力が安くなったから可能になったことやよね。
例えば労働対価が日本レベルのままやったら損益分岐点を割り込んでしまってるはず。

とすると、今まで単純に「日本の労働」に対して盲目的にプレミアムを払っていただけじゃないのかな。
そして、グローバル化によってそのプレミアムが取れただけなんじゃないのかな。

仕事始めるので詳しい続きは次回に持ち越し
今のままじゃ論理飛躍しっぱなしだなこりゃ

GET SPORTS

巨人・松本

戦略的に、がむしゃらに
ひとつの武器が新たな武器を

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自分は「愁」から抜けなければいけないのか

買い物しました。
そんな関連で、
今日買ったもの、買おうとしてるもの、解約しようとしてるもののリストでも載せてみます。

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・コート

実はビジネス用コートを買うのは初めてです。
今まで冬にスーツを着る機会が無かったのです。
そんな理由から、3週間くらいうろうろウィンドウショッピングを続けていましたが、
いいのが見つかりました。
探していた甲斐があったというものです。
お値段もそこそこで、コートって高いなーと実感。
たくさん使って満足しよう。

・マフラー

コートを買ったついでに、いいマフラーがあったので衝動買い。
カシミヤにしてみました。社会人っぽい。
コートとマフラー合わせても、買うまでに10分もかかりませんでした。(たぶん)
基本買い物は迷ったら買わない、買うなら即決が多いです。

・iphone

諸々の理由により、ドコモを契約内容変更して使い続け、かつiphoneを使っても
値段的にも必要性充足度的にも変わらないことが判明したため。
むしろ利便性はアップしています。
しかしながら、gmailに入れなかったりと、いまいちトラブル続きで使いこなせていません。
soft-bank userの方、ご連絡お待ちしております。

---------以下wish-list----------------------------------------------------

・Blue tooth のヘッドセット

最近、街で独りで喋っている奇妙な人が増えたと思いませんか?
その方たち、耳にイヤホンをつけていませんか?
実は、そのイヤホンにはマイクもついているのです。
長さ数cmのイヤホン型ヘッドセットだけで通話ができるのです。

なんて便利なんだろう。
電話しながら用事をすることが多い身としてはかなり欲しいです。
携帯が二つになったので、マルチポイントのものが欲しいんですが、
知識がなくてうまく評価できずに困っております。

マルチポイントでiphoneとp905に対応しているかどうか
音量
音声の拾い具合
大きさとデザイン
音質
電池寿命

こんな順番で優先順位があるのですが、
いまいちわからず。
jabraとplantronicsが2大メーカーのようですね。
誰かお持ちの方いらっしゃいませんか?

・ソファとラグ

オレンジ色のソファと
あったかそうな茶色のラグが欲しい

・任天堂DSもしくはPSP

ストレス解消になんかゲームでもしてたい

-----------逆wishlist-----------------------

・新聞

日経新聞解約しようかと
忙しすぎて読むひまがないし、
読もうと思えばネットで日経テレコンから読めるので。
代わりに日経ビジネスとろうと思う。

「異業種競争戦略」

異業種競争戦略異業種競争戦略
(2009/11/10)
内田 和成

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異業種競争戦略。

小売であったイオンやセブン&アイが銀行業に参入し、サービスの良さ、ATMによる課金という新たなビジネスモデルで儲けを増やしている。この事例のように、もはやxx業界といった括りを越えて、ある一つの業界に様々な業界の企業が新たなビジネスモデルを携えて競争を行う時代になってきている。異業種競争時代を生き抜くために、経営者がどのような戦略を立てていけばよいのかを、元BCGの日本代表であり、現早稲田BS教授の内田和成が解き明かす。

読み物として面白いが、戦略本としては複雑すぎる。

I had a regional orientation @ Malaysia these 4days.

なかなか楽しかったです。

英語のせいでうまくコミュニケーションできなかったけれど、
かなり仲のいい友達が数人出来ました。
波長があうって国を越えてもあるんだなーと。

彼らはまだ研修が続いているけれど、with them luck.

うちの会社って凄いなーとも実感。

MBA帰りがうじゃうじゃいたり、
そこらの大企業のManagerクラスがいたり
プレゼンしてるSenior colleagueがSmartだったり。

こうやって、みんなが賢さをアピールしようとする場があると面白いですね。
良く喋るけど馬鹿なやつもいたり、良く喋るうえにキレキレな人もいたり。

みんながみんな個性を持っていて、これがグローバリゼーションなのかと思うと
大変だなというのが本音。

みんな自分の意見を強くもっているし、
海外で暮らしていくことの大変さを少しばかり感じた。

とりとめなくてすみませぬ

時間が無い

ぢくしょー

仕事早くなりてー

今は”目的”が見えていないこと多い
(現段階では仮説と呼ばれるもの)

そこ見えなきゃ始まんねーよ

とはいえ、目的を丸投げされると難しい

思いつかない

そんなとき、誰かの頭をレバレッジしなきゃだな

そこが出来てない

加湿器買ったらプラズマクラスターついてた

この機能なんなの??

CMでよく名前だけ聞くけど。

たぶんこいつ

SHARP 加湿機 ハイブリット式 「プラズマクラスターイオン」技術搭載 ~8畳 300mL/h ホワイト系 HV-301-WSHARP 加湿機 ハイブリット式 「プラズマクラスターイオン」技術搭載 ~8畳 300mL/h ホワイト系 HV-301-W
(2009/09/08)
シャープ

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うお、めっちゃ新製品やん

なんかいい気分。。。

上司からの離脱

言葉はあんまり良くないけれど

「あいつら(上司)頭悪いし」

と思えば、仕事がはかどる。

(もっといい表現ないかな。。。)

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そもそも何故必要となるのか分からない仕事がたくさんある。

無駄になること間違いなしの作業がある。

そんなとき、唯一思いつく理由は

「あいつら(上司)頭悪いから(無駄になることが分かんないんだ)」。

そう思うしかない。


ここで、「自分の成長のため」とか思いだすと

鬱になること間違いなし。

ならんもん。

一生いらない専門性×一生いらない能力=一生いらないアウトプット

間違いないです。

忍びがたきを忍べるようになるだけです。



うちの会社の多くの人はみんなそう思ってる気がする。

①説明面倒くさいなー見れば分かるのに

②そっか、あいつら頭悪いし説明しなきゃ

③頭悪くても分かるようにって難しいなー


①なんでこんな分析しなきゃいけないんだろう

②そっか、あいつら頭悪いし不必要性とかわかんないんだ

③しょうがないなー今回だけだぞ、お前につきあって無駄な分析やってやるのも


ひたすらにこの思考回路。

この思考回路を持てた時、すなわち上司の賢さを疑えたと考えた時、

それが上司からの離脱を意味する。

親と一緒ですね。

親の絶対性を疑うことが子にとって自分のアイデンティティの発見につながるように

上司の理性を疑うことが、自分にとっての仕事アイデンティの発見につながる。


あいつら頭悪いから、とか言うと単純に人を不愉快にさせてしまいそうで怖いですね。

世の中は自分の"内側"なのか"外側"なのか

メビウスの輪っぽいね

ドラマでよくあるシーン

主人公Aと友達Bがけんか

大体原因はBの家族とか友達問題

登場人物Bが怒って走って逃げる

主人公でAは頑張って追いかける

Bは建物の階段を駆け上がる

Aも負けじと駆け上がる

Aが屋上の扉をあけるとBは屋上の柵の向こう側にたっている

扉のあいた音でBは振り返り、Aに対してわらわら言葉を振りかける

・・・・・・

走って柵越えた勢いでそのまま走り幅跳びのように飛んでしまうような

そんなすかっとしたドラマってないのかな

追いかけてきたAもびっくりするくらいためらいなく、きれいなフォームで飛びあがるB

唖然とするA



リアルじゃないのなら、

ドラマくらい予想外のほうがいいじゃないか

スポ根

キャプテン (1) (集英社文庫―コミック版)キャプテン (1) (集英社文庫―コミック版)
(1995/08)
ちば あきお

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このマンガとかまさに泥沼スポ根。
主人公は野球部に入るも、実力は最低レベル。
しかしながら、その野球部も地区の中でも最低レベル。
ここから、ひたすら努力努力の日々が続く。
努力も、特殊な練習じゃなく、ひたすらに近距離でノックを受けたりするだけで、生々しい。
朝も夜も練習に明け暮れ、その結果、傷だらけのシーンばかり。
上手くなってもいつでもそれより強いやつらが出てきてしまい、
またボロボロになり続ける。
いったんは日本一になるも、次の世代はまた傷だらけになる。
彼らの努力は終わらないし、続編もあるのだがそこでもまだドロドロ努力が続いていく。

それに比べて、最近のマンガって努力してるシーンとか少ない気がする。
ある種の天才がちょこっと壁にあたるけど、不思議と乗り越えてしまう。
努力し続けるシーンよりは、そのきっかけにあたるシーンが見ものになる。
幾年もの歳月が一瞬ですぎ、急に強くなった主人公が表れる。

日ごろから見てきた風景というものは、目から離れないもの。
こうしたマンガの違いが先なのか、国民性が先なのか
やっぱり努力ってする人へったよね

昔、本読むの早かった

今は非常に遅い

頭使えてないなー

「昭和史」

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)
(2009/06/11)
半藤 一利

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みんな明治維新とか大好きですが、昭和という時代の雰囲気も非常に面白いと思います。
面白がってる場合じゃないですが、、、

半藤さんという方の本は初めて読んだけれど、
固い感じもなく、歴史物でありがちな資料にあふれた様子もなく、非常にすらすら読めてしまう

なるほど。何がなるほどなのかわからんが。

10代→対自分
大学時代→対自分&対家族
社会人→対自分&対家族&対社会

というように、少しづつ、自分の対峙している「絶対者」の枠が広がってきている。

「絶対者」に込めた意味は、
対峙するものとの間で何をしていくのか「絶対的」なレベルにまで考えつくしたいという思い。
答えありきではなく、そもそも全てを捨てるという選択肢も含めて悩みつくしたい。
悩みつくした果てであれば、答えなんていつもないけれど、スッキリとするものである。

ちなみに、悩みつくす=バイアスをひたすら外していく作業である。
文化や既存の知識、教育といった後天的なバイアスだけじゃなく
生理的、人間の機能的な「矛盾」を克服していく作業。

どうしてバイアスを外せるのかなんて分からないけれど、
ひたすらにそのバイアスを感じ続け
誰の何が自分を動かしているのだろうとひたすら妄想し続けるようにしている。
バタフライエフェクトのようなどうしようもないくらい広がる妄想を
ひたすら続ける。
ひたすらひたすら自分の感覚を「自然」に近づけていく。

こうした作業の範囲が、自分の感覚、家族がこう動いたときの自分の行動、社会で・・・・へと広がってきている。

まったく不毛な作業、思考であり、あんまり社会に対して価値を生み出さないけれど
そして、そのせいで適応が遅れすぎている気もするけれど
まぁひたすら続けていきたいっす・・・
プロフィール

I is Ninth

Author:I is Ninth
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