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「マリス博士の奇想天外な人生」

マリス博士の奇想天外な人生 (ハヤカワ文庫 NF)マリス博士の奇想天外な人生 (ハヤカワ文庫 NF)
(2004/04/09)
キャリー・マリス

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仮説を立て、立証しようとする精神は仕事人として素晴らしく、
自らに枠を設けずに豊かな発想をする精神は自由人として尊い。

人の人生にあこがれるのはおもしろくないけれど
かれのじんせいはさいこうのしょうせつだ
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「フリー」

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
(2009/11/21)
クリス・アンダーソン

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無料にすることにより生まれた新しいビジネスモデルのパターンと、
そのビジネスモデルが持つ功罪を豊富な事例を持って説明した一冊。

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ジャーナリストが書くビジネス書は事例集めにおさまってしまうのかな。
知ってる話が羅列してあるばかりで、ネタとしては面白い。
でも、結局何を伝えたいのかな。

こういう本をどうやって読んでいいのかわからないなー
Wikipediaとかで解説本を読んだほうがいい気がする

自分で言うのもなんだけれども

自分は素直だと思う。

まじめだともおもう。

ただ、少し堅実で常識を気にしたくないだけで。

外聞は気にするけれど、あえてとったスタンスならば、悪口であっても心地よい。

暴走してていいじゃないか、小さくまとまった人生より。

素直に、何の遠慮もなく好きなものを好きといえる感覚を取り戻せたことは

実は最大のクリスマスプレゼントかも。

この2ヶ月間の働き方、ともに働いた上司に感謝したい。

「大人げない大人になれ!」

大人げない大人になれ!大人げない大人になれ!
(2009/11/20)
成毛 眞

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同じく自己啓発のような啓蒙本だが、こちらには少し救われた気分になった。

大人げない=面白いと思ったことを躊躇せずにやること

決して、わがままなだけではありません

「新・プラットフォーム思考」

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
(2009/12/18)
平野 敦士 カール

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SNSや楽天のようなプラットフォームビジネスと同じく、自らもプラットフォームとしましょうよ、ということ。
簡単に言えば、Give & Take の Giveから始めましょう、ということなのか?

こういった本から学ぶことは大切だとは思うのだが、
いかんせんどういかしていいものか。
アマゾンで購入したのだが、ちょっとイメージと違った。

「人と一時間話す場合は40分、相手の話を聞く。」

「グッド・シェパード」

グッド・シェパード [DVD]グッド・シェパード [DVD]
(2008/05/15)
マット・デイモン.アンジェリーナ・ジョリー.ジョン・E・タートゥーロ.アレック・ボールドウィン.タミー・ブランチャード.ビリー・クラダップ.ロバート・デ・ニーロ

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マット・デイモンは、俊才の役柄が良く似合う。

少しは仕事の話でも。
今は金融機関の人事・組織再編プロジェクトに携わっております。
こちらは、かなりドロドロした話ばかりで、正直新卒の私にとっては難しいお題です。
どんなに考えても分からない、経営トップの人たちの頭。

最近は「考える」ということがいかに難しいことで、
しかしながら、いかにテクニックでカバーできるのかを体感中です。

そろそろブログをちゃんと整理したいな。

「パブリック・エネミーズ」

Public EnemiesPublic Enemies
(2009/06/30)
Elliot Goldenthal

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戦前のアメリカを騒がした義賊的ギャング、ジョニー・デりンジャー

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銃撃戦ってどうやって戦えば勝てるのかなー。

撃つためには自らの身をさらさなければいけない。
相手に当てるためには、相手も身をさらしていなければならない。
となると、相手を撃つためには自らの姿を標的にしなければいけない。

勇気??

「Into the Wild」

イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]
(2009/02/27)
エミール・ハーシュマーシャ・ゲイ・ハーデン

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口論を繰り返し、離婚だと騒ぐ両親を横目に、人間関係を冷めた目線で見る主人公。
大学を優秀な成績で卒業し、両親が明るい諸将来を想像するなか、
突如として放浪の旅にでてしまう。彼の行先は唯一つ、「アラスカ」。

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責任と無責任
社会と個人
物質と自然?

自分はヒッピーになれるのだろうか。

物事を客観的に見る。

そのとき、自分はヒッピーになれるのだろうか。

本を読み、伴侶との時間を楽しむ。

そのとき、自分は文人たる人間なのだろうか。

両立をさせるのか?片寄らせるのか?

自分は何になりたいんだろうか。

「すばらしい新世界」

すばらしい新世界 (講談社文庫 は 20-1)すばらしい新世界 (講談社文庫 は 20-1)
(1974/11)
ハックスリー

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自由が無く管理されつくした世界。
生まれながらにして階級は固定されているが、教育により各階級の人々は階級ごとに固有の幸せを共有する。
つらいことがあった場合には、麻薬のような薬を飲み思考をストップさせることが推奨される。
読むことのできる本は限られており、仕事時間も趣味も全て限られている。
子供を産むこともなく、フリーセックスが推奨されている。
異端な考えを保持した者たちは別に集められ、そこでは自由に自らの好奇心を探究していてもよい。
異端であるため共同生活を行うことは出来ないが、自由を選択する道はある。
(もちろん、簡単に選択できるものではないが。)

人々は、自由ではない代わりに安定した幸せを享受している。
そこに現れた、管理教育を受けていない野蛮人。
彼の目線で描かれる新世界とは?

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同じ管理社会を描いたにしても、
ジョージ・オーウェルの1984年は、管理社会を批判するような型に仕上がったのに対し、
すばらしい新世界は人間の幸せ、ユートピアとは何なのかを追及した小説になっている。
しかしながら、両方とも名作ですね。

いかんいかんと考えつつも

ブログを思考の手段にしてしまう

羅列思考

いかんいかんと思いつつも癖になっている

ディストピア

自由を勝ち取った、と騒ぐ民衆。
彼らは「権利」を手にした。

参政権、公民権、人権。
彼らは「権利」を手にした。

だが、権利は自由なんだろうか。

権利は付与されるものであり、
権利はある保護者の管理下に保持されなければいけない。

20歳に選挙権という権利を付与した時、
19歳には権利を認めない以上、19歳が選挙権を行使することを防ぐ
管理団体が必要である。
人権という、国民全員に与えられる権利ですら、実質は国の保護下に
与えられているにすぎない。
権利は、単に管理者から与えられ、認められているにすぎない。

ここで物事を複雑にしていることは、管理者=自分と同等の大多数という事実。
これを混同するために、人は自由を感じ、管理されていることに気付かない。

ビッグブラザーのように、管理者が明確にいることはない。
むしろリトルピープルのように、今や管理者が誰かも分からず、
分からないうちに自分が管理者の一員に組み込まれている。

自分が管理しているのであれば、権利は自由なのだろうか?
自分の意志に関係なく行為が及ぼされたものは、自分の自由の象徴なのだろうか?

直感的な行動はNoである。
夢遊病のように記憶無く買い物をしたところで、
自分の意志で買い物をしたなんて言えるのだろうか。

潜在意志?
それを誰が知覚しているのだろう。
そう、自分が近くできていない主体はもはや他者なのである。

裏を返せば、他者は知覚を通して自分にも移り変わる。
(これが最近の自分のテーマ。)

知覚を通さず他者から付与された権利なんて自由であるはずがない。

悪法も法なり、といって屈服するのは自由な気がする。
自らの選択、自らの意思によって自らの思いをかなえること
それが自由であるはずだ。

自由を目指すのであれば、
実は管理者のトップにならなければいけない。

ディストピア

まじめにかいたら記事消えた

萎えました。

「ギャルとギャル男の文化人類学」

ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書)ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書)
(2009/10)
荒井 悠介

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ギャルとギャル男が集まるサークル「イベサー」を中心に、彼らの文化・行動を体系的にまとめた本です。
新書なので内容はネタ(=オモシロイ話)に寄りがちですが、
明確なルールが無く慣習的に出来上がった「イベサー」の中身を整理している行為は凄いなと思います。
「イベサー」の地域による違いなど、面白い視点もたくさんありますし、
そもそも異文化を楽しむという意味でも興味深い一冊でした。

ちなみに著者の方にお会いしたことありますが、とても話しやすく真面目な方でした。

蘇りの血

の公開記念トークショーに、げんさんに連れて行ってもらった。ありがとう。

かなり笑いました。

中村達也に興味津津です。あーやって生きていく勇気は今の自分にはないですが。

今日は金融機関でバイトしてたときの上司2人に、僕の先代バイトとその奥さんという5人でランチ。
昼間からワイン飲んで酔っ払い、いい気分でした。

自分の働いている企業は、確実にチャレンジングな職場だと思う。
ルーティーン化する仕事は少ないし、何か出来るようになれば違う仕事が与えられる。
毎日毎年、終わりない仕事の先には終わりない成長がある。
精神的プレッシャーと戦いながら、終わりない成長を目指している。

それに対して、楽しそうに仕事をし、楽しそうに人生を楽しむ上司たち。
何ヶ国語も操る彼らの視野は世界に広がっており、給料も高い。
キャリアも確実に成長しており、会社にとってコア人材として若いながらも活躍している。

なんだかな。
金融機関っていいな。

「動物農場」

動物農場 (角川文庫)動物農場 (角川文庫)
(1995/05)
ジョージ・オーウェルGeorge Orwell

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ひねりのない寓話としか感じることが出来なかった。
時代を共に生きた人々にとってはデフォルメされた真実が心に刺さるのかもしれないが。

1984年のほうが絶対面白い。

「インランド・エンパイア」

インランド・エンパイア 通常版 [DVD]インランド・エンパイア 通常版 [DVD]
(2008/02/22)
ローラ・ダーンジェレミー・アイアンズ

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この人の映画疲れるなー。
線となって出来ているストーリーをバラバラに組み替えて点の羅列にしたときに、
それぞれの点が魅力的でないと見る気を無くしてしまう。

今回、そのそれぞれの点があんまり興味を惹く感じじゃなかったかも。

トータルで見たらすごい映画なのかもしれんけれど
時間の関係もあり、2時間くらいで断念しました。
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I is Ninth

Author:I is Ninth
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