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「ツキの科学」

「ツキ」の科学 運をコントロールする技術「ツキ」の科学 運をコントロールする技術
(2011/01/27)
マックス・ギュンター

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運を科学的に解き明かした本ではない。

「The Luck Factor」という原書タイトルからも分かるように、

運ってどのようなものか、運をコントロールしていると考えられるものは何か、そういった構成要素に思いを馳せる本である。
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「マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール」

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルールマネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール
(2005/12/22)
マックス・ギュンター

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早すぎるほど利食いすること。

満ち足りた貧乏より、不安に押しつぶされそうな富者へ。

「日米同盟vs中国・北朝鮮」


日米同盟vs.中国・北朝鮮 (文春新書)日米同盟vs.中国・北朝鮮 (文春新書)
(2010/12/15)
リチャード・L・アーミテージ、ジョセフ・S・ナイJr 他

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政治・外交はあまり詳しくないので、読んでて興味深かった。

欧米の人は別に日本が好きなわけでなく、日本が重要なので協業しようとしていることを忘れてはいけない。

「見る」

五感をしっかりと使うってのは、なかなか難しいです。

たとえば、見るままに見る。

適当に初級~上級までレベルわけしてみると、

①初級

初級は素直に風景を見て、逐一描写していくことかもしれません。

今、この日記を書いている私の、まさに目の前には大き目のパソコンのディスプレイがあります。

ディスプレイの左横にはハーマン・カードンのスピーカーがあり、さらに横には本が2冊積まれています。ディスプレイを乗せている机は黒みがかった茶色で、下にはベージュの絨毯がひかれています。・・・・

これだけでも、普段みえなかったものが多く見えることでしょう。

②中級

中級は、脳を使わずに見る(思考せずに見る)ことでしょうか。

今、こうして文章をタイピングしていますが、時には、想像の世界に飛んでいます。
たとえば、今日のお昼に見た桜の風景を半分くらい思いだしながら、日記を書いています。

こうしてボーっと考えながらタイピングしていたために、視覚には集中できておらず、
視野に入ってきているたくさんの情報を失っています。
たとえば、今初めて、画面の右下の広告の内容に気付きました。

こうした脳内活動を一切ストップし、見ることに集中することも、非常に難しいものです。
初級で行ったことを、常時出来るような状態が中級です。

座禅とかやってる人は、なんとなくわかるのではないでしょうか。
(やったことないけど)

③上級

上級は、脳と視覚を切り離すことです。

先ほど、目の前にはディスプレイがあると言いました。
そして、そのディスプレイの後ろから10cm程度離れて白い壁があります。
でも、本当にその後ろには壁があるのでしょうか?

周りが壁だからといって、本当にPCの裏側に壁があるとは限りません。
なぜ、そこに見えもしない「空間」の存在を認知できるのでしょうか?

昨日、公園を歩いていて、桜が咲いていました。
なぜ、桜の花びらを見ると、見もしないのにその下には太い幹があり、地面があることを想像してしまうのでしょうか。

脳は視覚を、良く言えば補完し、悪く言えばゆがめてしまいます。
自分が生活してきた中で蓄積された、記憶や経験、こういったものが見ることに活用されているのです。それらを一切使わないレベル、これが上級です。

セザンヌは絵を描く前に、数時間ほど見ることに集中したと言います。
そうして、色や輪郭が関係性を断ち切り、独立したものとして浮き出てくるまで、ひたすら見続けたと言います。(ゲシュタルト崩壊っぽい。)
それぞれの風景が持つ関係性を断ち切り、本当に視覚だけを使うとどう見えるのか、そういったことに集中していったのだと思います。ここまでいけば、おそらく自閉症の方々と同じレベルで五感に忠実な存在と言えるでしょう。

④超上級

オカルトちっくなので自粛しますが、「視覚」の使い方自体が変わるのでしょう。

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ひるがえって、反省すべきことがあります。

これだけ人間は自分たちの機能を満足につかえていないのに、それぞれは「われはさぞ立派な存在だ」と勘違いし、自らが知覚している物事を絶対と勘違いしてしまします。

あくまで物事は相対的であるのに、自己的な絶対を作ってしまいます。

どうにかしたいと、考えています。

「ビッグデータ戦略」


ビッグデータ戦略―大規模データ分析の技術とビジネスへの活用ビッグデータ戦略―大規模データ分析の技術とビジネスへの活用
(2012/03)
長橋 賢吾

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初心者には分かり難いし、知ってる人は既に知っている。

「BI革命」


BI(ビジネスインテリジェンス)革命BI(ビジネスインテリジェンス)革命
(2009/11/26)
NTTデータ技術開発本部ビジネスインテリジェンス推進センタ

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深遠なるBIの世界。ますます発展してほしいものである。

「データウェアハウスがわかる本」


データウェアハウスがわかる本データウェアハウスがわかる本
(2000/06)
鈴木 健司

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確かに分かりやすい。

「火星の人類学者」


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(2001/04)
オリヴァー サックス

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見るともなく見る。

本当に、五感に忠実に従ったときにみえる世界は、おそらく今あなたが想像している世界とは全くことなるものとなるでしょう。

脳は、五感を自然と補完しているのか、ゆがめているのか、どちらなんでしょうか。

戦略コンサルはITサービスが関与する領域に立ち入っても価値を出せない

今、スマートフォンのせいでトラフィックが爆発的に増加して困った状態になってますね。

でも、実はまだ初期段階です。
つながる機器数は爆発的に増加し、利用されるサービスの種類も無限大に拡大中です。
さらにはデータ保存だけじゃなく、データ処理までネットを介して行うのが普通になってきてます。
こうなると、基本的にサービスの進化はあるところで止まります。

(上記、若干はポジショントーク)

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これの何が問題って、コンサル時代に皆で頑張って考えたアイデア(M2Mとかを利用したサービス)は、このままではどれも実現不可能という事態なのです。高いお金を払ってもらって、本当に重要なリスクを全く無視していたのは情けない限り。むしろ、こんな状況なのに、まだ同じ提案をし続けている話を耳にします。

改めて、ITサービス企業は、ジェネラル系の戦略コンサルを重要な経営事項に雇ってはいけないと感じます。どんなに頑張ってもトレンドの後追いが関の山。問題に対して答えを出せるほどの専門性を持ち合わせちゃおりません。

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BI(Business Intelligence)が進化しちゃえば、コンサルがやってる定量分析なんて全く意味がなくなるし、戦略コンサルの生きる道はどこにあるのでしょうか。うまい資料作成と情報整理に大金を払うのでしょうか?

ファンクションで見ればマーケティング戦略、
インダストリーで見れば通信、家電、etc

このあたりは、コンサルを不要とする時代が来るように思う。

ソフトバンクの功罪

ソフトバンクはインターネットサービスの成長を短期的に加速させた一方で、長期的に鈍化させたように感じる。

確かに値段が安くなったり、iPhoneのようなグローバル端末が普及したのは良かった。一方で、設備投資が必要なのにキャッシュが生み出せない状況になり、また、サービス/デバイス/ネットワークの連携が必要な時代に、プラットフォーマーが乱立する状況を作り出した。今更ながら、ガラパゴス船団の方が安定した良いサービスを出来たし、世界が待ち望む「Internet of Things」の時代は早く実現出来たのではなかろうか。。。

「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」


池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)
(2011/07)
池上 彰

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さっと読めそうだったので手に取ってみたところ、意外と中身しっかりしてた。
日本人の宗教観、仏教、キリスト教、イスラム教等に関して、実社会ベースで何が異なるのかが分かるよい本だ。
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I is Ninth

Author:I is Ninth
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